シンガプーラ専門ブリーダー
【アンファミリー】
シンガプーラブリーダーになった
ブリーダーになる決意をした
猫のブリーダーの前は
チワワのブリーダーをしていて
そちらの方は不勉強だったこともあり
ペットを飼っていて
産まれたら欲しい人にあげる感覚に
近かったと思います
今もシンガプーラのブリーダーをしていて
思い返すことは
あの時思い切って
この道に進んでよかったなという事!!
大変だったこと
決断が必要だったこと
悩んでも解決できなかったこと
解決せずに逃げた弱い自分
仕事をしていると
生き物を扱っていると
いろんな事があるけど
猫が大好きな人に出会いたい
猫が大好きな人にあなた達を託したい
その気持ちは変わらない
いい加減な飼い方してる人に
2匹目は譲れない
値段を下がろ下げろという人にも
譲れない
あの時の気持ちを読み返してみて
わくわく感と不安感が混ざっている
今も同じマニュアルなんて
あるようでないのが
生き物だと思う
毎回子猫が産まれて
新生児のお世話をする気持ち
何年たっても同じ
多分これからも同じ
子猫の顔が見たい人
ブリーダーになりたい人を
応援する側になりたい
私の時は先生と呼べる人がいなかったから
さぁ~頑張ろう(*^^*)
2011年の気持ち
今年も残り一月を
きりましたね
年々すごいスピードで
すぎさります
今年は
仕事が増えたり~
周りのメンバーが
増えたりと
めまぐるしい年でした
その中でも今年の
うれしい事
ナンバー3に入るのは
何と言っても
念願のと言いますか
夢であって
絶対に
手を出してはいけないと
思い込んでいた
猫のブリーダーと
いう者になって
しまった事でしょうか
今まで保護活動を
細々と30年以上
母達とやってましたが
ひょんな事と言いますか
タイミングと言いますか
ま~私が27才の時
病気で子供が
産めなくなったと言うのも
きっかけの一つかもしれませんね
とにかく猫に
うもれて暮らして
生きたい~
子猫の顔が
見たい~と強く
おもっちゃったんですね
ま~以前から
猫の家に暮らさせて
もらってるんですけどね
ほぼいつも
10匹前後いますから
保護猫ちゃん達が。。。
そういう事なんで
これから
がんばり続けますよ
あなた達の
幸せな姿を
見続けたいからね(*^o^*)
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